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2021-08-27

体内温度が低いとダメな理由は?  


体内温度が1℃下がるだけでこんなにリスクがたくさん!


□血管が収縮して血流が滞り、体に必要な酸素や栄養が行き渡りません。


□基礎代謝が約12%もダウンして太りやすい体質に…!


□免疫力が約30%ダウン…!


□体内酵素の働きは50%ダウン…!


低体温は様々な原因でひき起こされます。


◆ストレスによる自律神経の乱れ


◆睡眠不足や良質な睡眠ができていない


◆運動不足


◆喫煙や飲酒などの生活習慣    


理想的な体温は、脇の下で36.5℃と言われています。これは体内温度にすると37.2℃になります。


この温度が、生命力が最も活発になる体温で、内臓などの活動を支える酵素や細胞の働きを活性化させ、健康的な身体に導いてくれます。


ラジオ波は、体内の温度を上げるのにとても優れた機械です。


外から熱を加えるのではなく、内側から熱を発生させるので保温持続効果も高いという研究結果も出ています。



身体の内側から温めて体内温度をあげ、低体温からくるさまざまなリスクとサヨナラして、健康的で美しい身体を手に入れましょう♪